日本の「鉄道王」雨宮敬次郎

甲州市(旧塩山市※注1)で生まれた雨宮敬次郎さんがこのたびマンガになりました!

日本の「鉄道王」ともいわれ、JR中央線の開通に尽力した甲州市の偉人です。
1846年(弘化3年)9月 、山梨県甲州市(旧塩山市)の名主・ 総右衛門 の次男として生まれる…
甲州市在住の男の子が雨宮敬次郎について、本を読んだり市内を歩いたりして研究していくストーリーです。
(※注1 塩山市、勝沼町、大和村が合併して甲州市となった)

表紙~序章~第1章「百聞一見」

第2章「木の貯蓄(軽井沢落葉松林)」

第3章「鉄道王への道」

第4章「天下の雨敬」

終章

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B&G財団「ふるさとゆかりの偉人マンガ 鉄道王と呼ばれた男 雨宮敬次郎の生涯」を発行しました

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