ぶとうとワイン
『勝沼』の産業・歴史を形作る、国内最大の『ぶどうとワイン』資料
開館当初から、「地域に根差した図書館であろう」とのコンセプトのもと、地域の基幹産業である「ぶどう・ワイン」の資料収集・提供・保存を掲げてきました。
開館前にはぶどう栽培が盛んでワイナリーの密集地でもある土地柄から、地域住民にも眠っている古い資料の提供を呼び掛け、様々な古書店へも出向いて収集を行った経緯があります。
読書アニマシオン
甲州市の読書教育を担う『読書アニマシオン』資料
図書館では「学校巡回アニマシオン」として甲州市全ての小学校1.2年生に読書アニマシオンに伺っています。
その際必要となるのが、一人一冊の本。読書アニマシオン用に31タイトル(各10~20冊)の蔵書があります。
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