
2023年度の「ぶどうとワインの資料展」は、
葡萄とともに生きる -勝沼の記憶を遺産に-
をテーマに、2024年9月30日から11月29まで開催されました。
私たち甲州市立勝沼図書館は、「ぶどうとワインの資料数日本一」を自負する図書館として、この豊かな文化を次世代、そして世界へ伝える活動を続けています。
2023年は、ぶどうの研究・改良・普及に尽力を尽くし山梨県のブドウ産業の指導の中心となり、ブドウの樹X字整法を考案し全国に普及した、土屋長男さんを中心に、勝沼でブドウ栽培やワイン産業に貢献されている方々をご紹介します。
目次
「山梨ふるさと記憶遺産」プロジェクト
令和4年度より、山梨県内の各地域特有の歴史や文化、人びとの体験、地域を形成してきた先人たちの記憶や物語を地域の図書館を核に記録・収集し、保存・活用していくことで、県民の地域に対する誇りを高め、図書館に新たな価値を生み出していこうと始まりました。
[勝沼テーマ] ぶどうとワイン
歴史の証言者 10名のご紹介
勝沼を知る10名の方々に 勝沼の記憶遺産 歴史・文化・地理風土・ぶどう・ワイン・・・
様々な視点から「残すべき記憶」を語っていただきました。
土屋長男さんについてご紹介します
土屋長男氏 Ⅰ 「葡萄ひと筋」
2007年ぶどうの国文化館が、オープンした時に、功績を讃え建立された顕彰碑とともに、ご紹介します。
- 「葡萄とともに生きる」
- 著書『実験葡萄栽培新説』
土屋長男氏 Ⅱ
- X字長梢剪定とは
- 勝沼図書館への寄贈の数々
- 葡萄栽培者に土屋長男さんのこと 葡萄栽培のことを伺いました
- 丹澤英一さん
- 内田利房さん
「葡萄の葉拓本」と東欧葡萄への憧れ
勝沼図書館沼の貴重本コーナーでは、土屋長男さんが栽培・研究に使用していた資料を閲覧することができます。
今年(2023年)の夏は記録的な猛暑でした。
だから、今こそ考えましょう、この先、未来の勝沼のことを。
この地で生きた この地で生きる 人たちの声に耳を傾けて。
アーカイブページ
開催資料の表紙と共に、展示内容の概要を記しました。配布資料のダウンロードができる回もございます。
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